天使悪魔図鑑(てんしあくまずかん)



アバドン

アバドン

死の天使。冥府の天使。
語源は、ヘブライ語で「破壊すること」に由来し、「破壊の地」を意味する。
場所であった意味が人格化された。
ギリシア名は、アポリオン。

■タイトル
アバドン

■制作時間
1時間

■サイズ
A6サイズ

■制作年
2010年

■備考


天使悪魔図鑑(てんしあくまずかん)